小児の頭痛<症状>

金曜日, 4 月 9th, 2010

小児の頭痛;中耳炎②

小児の中耳炎について前回お話ししました。
私の甥っ子が、この小児の中耳炎にかかり常に耳鼻科で診療を受けているそうです。
風邪をひくとすぐに”耳が痛い”と言い、耳鼻科に行くと中耳炎の薬をもらってきているそうですよ。
甥っ子は、風邪を引くとその熱がすぐに耳にきてしまうようになったみたいです。
年に何度行っているか分からないくらい耳鼻科通いをしているそうですよ。
お子さんが耳が痛いと言ったらすぐに耳鼻科へ行くようにして下さいね。
また、小さな子供でまだしゃべる事が出来ない赤ちゃんが耳を良く触って泣いて機嫌が悪い場合なども、耳の病気となっている場合もあります。
お子さんの様子を注意して見てあげて下さいね。
私の友人の子供は、頭が痛いと言いそして熱も出ていたので小児科へ連れていったそうです。
そこで判断されたのが”風邪”だったそうです。
風邪薬をもらい、子供に飲ませていたそうですがなかなか治らず、違う病院へ行くとすぐに耳鼻科へ行くように言われたそうですよ。
耳鼻科に行くと、耳の病気が原因で頭痛や発熱となっていたそうです。
どうも風邪ではなかったらしく、耳の治療が終わるとすっかりと元気になったそうです。
どこから来ている病気なのか、私達には分かりませんよね。
万が一、お子さんがなかなか病気が治らない場合には違う場所が原因で体調が悪いのかもしれません。
違う病院で診療を受けてみると友人のように発見できる事もあります。
親であるあなたが、適切な判断をしてあげて下さいね。

木曜日, 11 月 26th, 2009

小児の頭痛;中耳炎

小児が頭痛を訴える場合、小児が良くかかる病気、例えば蓄膿症や中耳炎などが原因になっている場合があるので注意が必要です。こういった病気は放置すると慢性化してしまうケースもありますから、少し様子が変だなと気づいたらすぐに医師に見せてくださいね。
今回はそういった小児の頭痛の原因となる病気の中から、「中耳炎」についてご紹介しましょう。中耳炎は小児がよくかかる耳の病気で、急性中耳炎と滲出性中耳炎の2種類があり、このうち生後半年~5才くらいまでの小児は急性中耳炎にかかりやすいようです。
中耳炎は鼻や喉についた細菌が、耳管(耳と喉の境につながっている管)を通って中耳腔に入り込み、細菌が増殖して膿などがたまる病気のことを言います。小児に中耳炎が多いのは、小児の耳の構造が関係しています。小児の耳管は、大人と違って開きやすく細菌が進入しやすくなっているのです。
また、小児は鼻が上手にかめずに細菌が残ってしまうことも理由のひとつです。小児の中耳炎の原因の多くが風邪によるものです。小児は体温調整がうまくできず、免疫も弱いため風邪をひきやすくなっています。風邪をひくことで鼻や喉に簡単に細菌が入り、その細菌が中耳腔にまで達して増殖、中耳炎を引き起こしてしまいます。
中耳炎は高熱をともなうケースがあります。小児が風邪をひいた後、しばらくすると高熱が出て耳が痛くなり、中耳炎に気づくケースがほとんどです。小児は風邪をひいて鼻水が出た直後に中耳炎を起こすことが多いので風邪の症状がみられたら、小児科だけでなく耳鼻科でも診てもらった方がいいかもしれませんね。

土曜日, 9 月 6th, 2008

小児頭痛の症状

頭痛って意外と簡単に考える人が多いことが現実。
「たかが頭痛」なんて思ったことのある人は多いと思いますが、仕事の関係上というか人間の健康にかかわる仕事をしているからでしょうか?!
私の場合は「されど頭痛」なんて思ってしまうんです。
頭痛って甘く見ていると後からとんでもないしっぺ返しがくるというか・・・
小児のようにはっきりと自分の意見を言えない子供の頭痛には特に注意が必要です。
大人だって同じことです。
たかが頭痛なんて思う人が多い世の中。
頭痛を甘く見すぎるから後から重大な病気が発見され、手おくれになることもあるのです・・・。
これは脅しなんかではありませんよ!!
小児の頭痛は症状別にすると2種類に分けられます。
①一般的な頭痛
②危険な病気が原因で起こる頭痛
①の一般的な頭痛については、薬をのんだり環境を変えることで頭痛が改善されたりしますが、②のような危険な病気が原因となる起こる頭痛はたかが頭痛といったように適切な治療をしなかった場合、命にかかわる病気へとなる場合があります。
小児頭痛でこのような命にかかわる症例は少ないにしても、いつどこで起こるか分からないのが病気。
元気に走り回ってるから大丈夫!なんて思わずに、毎日自分の子供の様子をチェックすることが大切ですね!
では、小児に多い頭痛とはどんなものがあるのでしょうか・・・?!
次回からは小児頭痛の種類とその原因や治療法について調べていきたいと思います。