12 月 10, 2008

小児の頭痛と睡眠

今の子供たちは以前と違って、頭痛で悩むということも少なくない世の中となっているようです。
小児から10代の若い年齢層の子供たちに起こる慢性化した頭痛には、「睡眠障害」と密接な関係があるそうです。
慢性化した頭痛を抱える子どものほとんどが入眠の遅れといった睡眠障害を経験しているそうです。

「睡眠障害」というのはいくつか種類があって、なかなか寝付けないという場合の入眠時における睡眠障害と、夜中何度も目が覚めるというような睡眠障害のことを言います。
この睡眠障害と頭痛が相互に作用し、助長しあうことで慢性頭痛がさらにひどくなってしまい更に長期化することがあるそうです。
子どもの睡眠障害をただ眠れないだけ、といったように安易に考えてしまってはいけません。
睡眠をとらない事は体のつかれがとれず、何かしら不調がでてきます。
特に成長期の子供にとって、睡眠障害を抱えることは成長にも影響してくるので注意が必要です。

「睡眠障害」は一種の病気です。

小児や10代の子供たちに睡眠をしっかり取らせるためにも、寝室をリラックスできる場に変えたり、テレビやゲームなどの刺激や興味を駆り立てるようなものは心室に置かないようにしたり、読書や眠気を誘うような本を読んで聞かせると言ったように眠る準備、手伝いをすることが大切になってきます。

また毎日の入浴についてですが、夜8時以降は熱いお風呂には入らないようにするということがいいと言われます。
人間の身体は夜8時以降に、体温が下がりはじめ安らかな睡眠へとつながっていくと言われています。

Increasing in Him,
小児.com

Topics: 小児の頭痛<睡眠> |

Comments are closed.