10 月 30, 2008

小児の頭痛<脳腫瘍>

今まで小児頭痛といえば偏頭痛や緊張型を取り上げてきましたが、今回からは小児の頭痛と病気の関係について・・・。
小児頭痛の中でも脳内出血,モヤモヤ病,高血圧,脳腫瘍,水頭症といったような病気と密接に関係している頭痛があるだけに、どんな頭痛なのかを調べます。

今回は小児頭痛と脳腫瘍について・・・
まず脳腫瘍を簡単に説明すると、脳に腫瘍ができる事なのですが、はじめのころは症状がなく腫瘍が大きくなり硬膜や血管を圧迫するほどの大きさになってくるにつれて頭痛が起こります。
小さい腫瘍であっても水頭症を合併してしまうと、頭痛や嘔吐といった症状が起こります。
小児が頭痛を訴える時は、ぞの頭痛の起こり方などによってある程度はどんな状態なのか区別することはできます。
しかし、小児が頭痛を訴えるときはそれなりの理由があるため、どんな頭痛なのか起こり方などをよく聞き心配な頭痛なのかどうか参考にすることが大切です。

小児に頭痛の起こり方などを聞く際の注意点としては、いつから始まったかはっきりと時間が言えるような場合で、数分間の間に激しい頭痛やおう吐が起こるような場合は注意が必要です。
このような小児の頭痛で発症する病気としてかんがえられるのが、脳動静脈奇形、脳血管腫といった頭蓋骨のなかで出血をしているような場合です。
大人の場合は脳動脈瘤が破裂することによってクモ膜下出血が起こる事がよく知られていますが、小児の場合はごくまれではありますが、脳動脈瘤の破裂が起こることがあります。
自分で勝手に判断するのではなく、小児の頭痛の場合はちゃんと病院で診察してもらうことが大切です。

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Topics: 小児の頭痛<病気> |

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