小児頭痛と病気
小児頭痛について調べています。
仕事がら小児の頭痛の訴えは毎日のように聞いています。
嘘を言っている子はすぐにわかるのですが、みんながみんな嘘をついているわけではないため、一人一人の言葉にちゃんと耳を傾けています。
また、仕事だからというわけではありませんが、たかが頭痛と思ってしまい小児の訴えを聞き流してしまうと、精神的ストレスとなり不登校になるケースも少ない訳ではないので、やはり保健師たるもの小児の頭痛には敏感です。
たいていの家庭では、小児が頭痛を訴えたとしても特に異常が見られない場合は「気のせい」「考えすぎ」などとして、ちゃんと小児の頭痛と向き合おうとはしません。
まぁ私も子供がいるので、保護者の方の気持ちが分からないわけではないのですが・・・
朝の忙しい時に、子供が頭痛を訴えたらまず疑ってかかってしまいますよね?!
すぐに小児科へ行こうなんて思わないと思います。
しかし、これらのことが積み重なりストレスとなることで、小児の頭痛をさらに悪化させ長期化することになり、それによって不登校になる生徒もいます。
これら小児の不登校に関係する頭痛はやはり偏頭痛だと思われます。
頭痛を誘発する原因としては、起立性調節障害や生理前の不快などが代表的な例としてあげられます。
また、一言で小児の偏頭痛として片付けるのではなく、他の病気との関連も見ていく必要があります。
・視力低下による眼精疲労
・耳鼻科の疾患
・起立性低血圧症
上記の疾患と小児の頭痛も深く関係があり、不登校とも関係があるといわれています。
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