9 月 25, 2008

小児の頭痛を考える

今日は保健室をおとづれる生徒が大勢です。
遊んでいて擦りむいた子。
遊んでいてどこかにぶつかり鼻血を出した子。
おなかが痛い子。
あたまが痛い子。

保健室をおとづれる原因は生徒それぞれですが、気になるのが頭が痛い子。
5年生の女の子。
月に1~2回必ず保健室におとづれ頭痛を訴えるのですが・・・
やはりこの子も偏頭痛が原因なのでしょうか・・?!
とてもつらそうで、横になっていたにもかかわらず急に嘔吐・・・。
結局、1時間様子をみていましたがよくなるような気配がなかったために保護者に迎えに来ていただきました。

その時に保護者の方とお話をしたところ、どうやらその生徒の母親も昔からの頭痛持ちのようで・・・
その生徒にも遺伝したのだろうという話でした。
しかし、偏頭痛を遺伝という一言で片づけていいのでしょうか・・?!
自分が偏頭痛の辛さをしっているならば、病院へ行って診察をしてちゃんとした治療を受けさせるのが親の役目だと思うのです。
せっかく迎えに来てくれた保護者の方に向かって、少しお説教のような話をしてしまった私・・・。
後から言い方がきつかったのでは?!
なんて反省もしましたが・・・・

最近、特に思うのが自分も頭痛に悩まされているからと言って、小児も同じ頭痛もちなんです!なんて一言で片づけてしまわれる保護者の方が多いということ。
保健師の私が偉そうにいうことではないのかもしれませんが・・・
自分が頭痛で辛かったのなら、なぜ小児を同じ目にあわそうとするのですか・・?!
小児には辛いめにあってほしくない!
って思うのが親なのでは無いでしょうか?!

Increasing in Him,
小児.com

Topics: 小児の頭痛<その他> |

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