11 月 11, 2008

小児の頭痛<モヤモヤ病>

小児の頭痛について調べています。
今回も小児の頭痛と病気の関係について調べていきたいと思います。

小児の頭痛とモヤモヤ病について・・・
モヤモヤ病とは脳が栄養としている血管の根元に近い太い部分がだんだんと細くなっていき、脳に血液の供給が不足して神経症状が出る原因不明の疾患です。

小児では5~6歳に多くみられる疾患で、一過性脳虚血発作といい一時的に手や足の麻痺が出現し、数分以内に回復するというような発作を繰り返す事がこの病気の症状です。
激しく泣いたり、大声を出したり、熱い食べ物を食べるときのフーフーとさますような行為もこの症状を誘発する原因とされています。

小児では特に一過性に症状が回復するため「てんかん発作」や「心因性の病気」などと間違われることがあります。
そのため、モヤモヤ病と診断されるまでには長期間の日数がかかります。
この症状と共に脳梗が起きてしまうと、神経障害が起こり回復の見込みはありません。
この神経障害が広い範囲に及んでしまうと重症の後遺症が残ってしまう場合があります。しまうと神経障害が固定して回復しなくなり、広い範囲に及べば、重症の後遺症を残すことがあります。

残念なことに、モヤモヤ病の原因は現在の医学では不明であり、脳梗塞や脳内出血に予防効果がある特効薬は現在のところ開発されていません。

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11 月 1, 2008

小児の頭痛<水頭症>

小児の頭痛について調べています。
大人の頭痛は肩こりや首のこりからくる緊張型や偏頭痛が多く知られています。
小児頭痛でも同じように緊張型や偏頭痛は知られているのですが、今回はそのような頭痛ではなく小児頭痛と病気の関係について調べています。

今回は小児と水頭症について・・・
水頭症の原因は先天性と後天性にわける事が出来ます。
原因は出生前にあり、髄液の通り道である中脳水道の流れが流れにくい場合など脳の奇形や脊髄髄膜瘤などが先天性のものとされています。
髄膜炎や脳炎、脳腫瘍や水頭症などの症状は後天性に含まれ、どちらも脳室といったず胃液が作られる場所に髄液が溜まり脳室が拡大することによって脳半球や脳幹を圧迫してしまいます。

小児(乳時期)には脳室が拡大すると頭部も共に増大するといった特徴があり、頭の大泉門が固く盛り上がったり眼球が下を向いてしまうなどの症状が現れた場合は水頭症の症状です。
この病気を治療しないでいると、巨大な頭になったり、神経や運動の発達が遅れ頭痛やおう吐視覚障害、神経麻痺、意識障害、呼吸停止などといったことが起こることになります。
これらを未然に防ぐ対策としては健康診断の際に頭部を測定し、水頭症ではないか調べるということが行われています。
この病気の治療としては皮下にシリコン製のチューブを埋め込み、脳室から余分な髄液を腹腔に流すというシャント術が行われます。
このシャントは一生入れておかなくてはいけないことになるうえに、予測のつかない出来事が起こる場合もあります。
このような場合はその病気の原因yは年齢によって病院側と相談しなければいけません。
水頭症の治療を生後間もなく行えば、知能に関して良い効果があり、他の生徒となんら変わりはないように学習することができます。

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10 月 30, 2008

小児の頭痛<脳腫瘍>

今まで小児頭痛といえば偏頭痛や緊張型を取り上げてきましたが、今回からは小児の頭痛と病気の関係について・・・。
小児頭痛の中でも脳内出血,モヤモヤ病,高血圧,脳腫瘍,水頭症といったような病気と密接に関係している頭痛があるだけに、どんな頭痛なのかを調べます。

今回は小児頭痛と脳腫瘍について・・・
まず脳腫瘍を簡単に説明すると、脳に腫瘍ができる事なのですが、はじめのころは症状がなく腫瘍が大きくなり硬膜や血管を圧迫するほどの大きさになってくるにつれて頭痛が起こります。
小さい腫瘍であっても水頭症を合併してしまうと、頭痛や嘔吐といった症状が起こります。
小児が頭痛を訴える時は、ぞの頭痛の起こり方などによってある程度はどんな状態なのか区別することはできます。
しかし、小児が頭痛を訴えるときはそれなりの理由があるため、どんな頭痛なのか起こり方などをよく聞き心配な頭痛なのかどうか参考にすることが大切です。

小児に頭痛の起こり方などを聞く際の注意点としては、いつから始まったかはっきりと時間が言えるような場合で、数分間の間に激しい頭痛やおう吐が起こるような場合は注意が必要です。
このような小児の頭痛で発症する病気としてかんがえられるのが、脳動静脈奇形、脳血管腫といった頭蓋骨のなかで出血をしているような場合です。
大人の場合は脳動脈瘤が破裂することによってクモ膜下出血が起こる事がよく知られていますが、小児の場合はごくまれではありますが、脳動脈瘤の破裂が起こることがあります。
自分で勝手に判断するのではなく、小児の頭痛の場合はちゃんと病院で診察してもらうことが大切です。

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10 月 22, 2008

小児と睡眠

頭痛で子供が悩んでいるということは現在では珍しくないことになりつつあります。
小児や10代の若い年齢に起こる慢性化した頭痛には睡眠障害と密接な関係があるそうです。
慢性化した頭痛をもつ子どものほとんどが睡眠障害といった入眠の遅れを経験しているそうです。

睡眠障害というのは、なかなか寝付けないというように入眠するのがひどく遅れる場合のことや、夜中何度も目が覚めるようなことを言います。
この睡眠障害と頭痛が互いに助長しあうことで頭痛がさらにひどくなってしまい長期化することがあるそうです。
睡眠障害をただ眠れないだけといったように安易に考えてしまってはいけません。
睡眠をとらない事には体のつかれがとれず、何かしら不調がでてきます。
睡眠障害も一種の病気です。
頭痛と病気の関係を安易に考えてしまう事こそ危険です。

睡眠を確保するためには、
小児の睡眠を確保するためにも、寝室をリラックスできる場に変えたり、テレビやゲームなどの刺激や興味を駆り立てるようなものは置かないようにしたり、読書や眠気を誘うような本を読んで聞かせると言ったように眠る準備をすることが大切になってきます。
また、夜8時以降は熱いお風呂にははいらないということです。
人間の体は夜8時以降には体温が下がりはじめ睡眠へとつながります。
その体温の低下をお風呂に入り体温をあげてしまうことで睡眠の妨げとなることがあるのです。

今までは小児の頭痛の中でも偏頭痛や緊張型頭痛をお話してきましたが、次回から小児頭痛のなかでも脳内出血,モヤモヤ病,高血圧,脳腫瘍,水頭症といったような病気との関係を調べていきたいと思います。

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10 月 16, 2008

小児と頭痛と思春期

小児の頭痛として偏頭痛を何度もお話していますが、今回も小児の偏頭痛についてお話したいと思います。
小児の中でも、幼少期のころは同じ頭痛を訴えるにしても男だからとか女だからといった比率に特別に目立った差はないのですが、生理が始まるころから小児の偏頭痛の比率は女子の割合の方が高くなります。
偏頭痛の原因として女性ホルモンが関係あると、前回もお話したと思いますが女性ホルモンが関係し偏頭痛の症状を発症させてしまう年齢の過半数が20以前だという結果があります。
最近ではこの年齢が少しずつではありますが、低年齢化していることも事実で、15歳以下の年齢でも35%の小児が偏頭痛と訴えているそうです。

小児の偏頭痛と大人の偏頭痛の違いですが、それは発作の時間。
小児の偏頭痛の持続時間は大人に比べるとかなり短いのですが、頭痛と吐き気だったり、嘔吐を伴うことが多々あるそうです。
また、小児の偏頭痛の場合は大人の症状と違う点があり、小児が頭痛を訴えているかと思えば腹痛を訴えたりする場合もあります。
大人を基準とした診断基準に小児の頭痛をあてはめるのはとても困難で、起立性調節障害と小児の偏頭痛がごっちゃになってしまったり、頭痛のがひどく学校にいけないだけで、不登校児として特別扱いされることで精神的な負担が加わり小児の頭痛を悪化させるというケースもあるそうです。

すべての小児の偏頭痛が女性ホルモンと病気が原因と決めつけれるものではありません。
親が偏頭痛の場合、その子供も偏頭痛の症状を訴えることは少なくありません。
偏頭痛は親からの遺伝によっておこることもあるので、親子で頭痛に悩まされている場合は病院で二人同時に診察を受けることをお勧めします。

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10 月 2, 2008

小児頭痛と病気

小児頭痛について調べています。
仕事がら小児の頭痛の訴えは毎日のように聞いています。
嘘を言っている子はすぐにわかるのですが、みんながみんな嘘をついているわけではないため、一人一人の言葉にちゃんと耳を傾けています。
また、仕事だからというわけではありませんが、たかが頭痛と思ってしまい小児の訴えを聞き流してしまうと、精神的ストレスとなり不登校になるケースも少ない訳ではないので、やはり保健師たるもの小児の頭痛には敏感です。

たいていの家庭では、小児が頭痛を訴えたとしても特に異常が見られない場合は「気のせい」「考えすぎ」などとして、ちゃんと小児の頭痛と向き合おうとはしません。
まぁ私も子供がいるので、保護者の方の気持ちが分からないわけではないのですが・・・
朝の忙しい時に、子供が頭痛を訴えたらまず疑ってかかってしまいますよね?!
すぐに小児科へ行こうなんて思わないと思います。
しかし、これらのことが積み重なりストレスとなることで、小児の頭痛をさらに悪化させ長期化することになり、それによって不登校になる生徒もいます。

これら小児の不登校に関係する頭痛はやはり偏頭痛だと思われます。
頭痛を誘発する原因としては、起立性調節障害や生理前の不快などが代表的な例としてあげられます。
また、一言で小児の偏頭痛として片付けるのではなく、他の病気との関連も見ていく必要があります。
・視力低下による眼精疲労
・耳鼻科の疾患
・起立性低血圧症
上記の疾患と小児の頭痛も深く関係があり、不登校とも関係があるといわれています。

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9 月 25, 2008

小児の頭痛を考える

今日は保健室をおとづれる生徒が大勢です。
遊んでいて擦りむいた子。
遊んでいてどこかにぶつかり鼻血を出した子。
おなかが痛い子。
あたまが痛い子。

保健室をおとづれる原因は生徒それぞれですが、気になるのが頭が痛い子。
5年生の女の子。
月に1~2回必ず保健室におとづれ頭痛を訴えるのですが・・・
やはりこの子も偏頭痛が原因なのでしょうか・・?!
とてもつらそうで、横になっていたにもかかわらず急に嘔吐・・・。
結局、1時間様子をみていましたがよくなるような気配がなかったために保護者に迎えに来ていただきました。

その時に保護者の方とお話をしたところ、どうやらその生徒の母親も昔からの頭痛持ちのようで・・・
その生徒にも遺伝したのだろうという話でした。
しかし、偏頭痛を遺伝という一言で片づけていいのでしょうか・・?!
自分が偏頭痛の辛さをしっているならば、病院へ行って診察をしてちゃんとした治療を受けさせるのが親の役目だと思うのです。
せっかく迎えに来てくれた保護者の方に向かって、少しお説教のような話をしてしまった私・・・。
後から言い方がきつかったのでは?!
なんて反省もしましたが・・・・

最近、特に思うのが自分も頭痛に悩まされているからと言って、小児も同じ頭痛もちなんです!なんて一言で片づけてしまわれる保護者の方が多いということ。
保健師の私が偉そうにいうことではないのかもしれませんが・・・
自分が頭痛で辛かったのなら、なぜ小児を同じ目にあわそうとするのですか・・?!
小児には辛いめにあってほしくない!
って思うのが親なのでは無いでしょうか?!

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9 月 16, 2008

小児の偏頭痛

小児の頭痛の中で1番多いのが偏頭痛。

偏頭痛というのは頭の片側がズキズキを脈打つような痛さが特徴。
この頭痛がひどい時は片側だけでなく両側がズキンズキンといたんだり、吐き気や嘔吐が伴うそうです。
この痛みは長時間続き、体を無理に動かしたりすると痛みがひどくな日常生活に支障が出る場合があります。

偏頭痛といえば男性よりも女性に多くみられると言う事も特徴の1つとされていて、患者の数で言うと男性の約4倍にもなるそうです。
偏頭痛が何故女性に多いのか・・・
それは女性ホルモンが関係あるそうです。
なので、小児の頭痛でも思春期の女の子の頭痛に多くみられるのがこの偏頭痛の症状です。
女性ホルモンの他に原因としてあげられるのが、下記の4点

①ストレス
②寝不足
③音や光
④体質

小児といえども何かしらストレスを抱えており、このストレスから解放されると同時に偏頭痛に悩まされる小児は少なくないそうです。
進学塾などに通う生徒に多いのですが、夜遅くまで勉強するようなことが何日も続くことで睡眠不足となり、この睡眠不足が原因で偏頭痛になる小児もいるそうです。
また、うるさい場所や暗い場所から急に明るいところへ出る事によって頭痛の症状が出る小児もいます。片頭痛(偏頭痛)は遺伝します。
また、親が頭痛に悩まされている場合はその子供も高い確率で頭痛に悩まされることが多いそうです。

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9 月 6, 2008

小児頭痛の症状

頭痛って意外と簡単に考える人が多いことが現実。
「たかが頭痛」なんて思ったことのある人は多いと思いますが、仕事の関係上というか人間の健康にかかわる仕事をしているからでしょうか?!
私の場合は「されど頭痛」なんて思ってしまうんです。
頭痛って甘く見ていると後からとんでもないしっぺ返しがくるというか・・・
小児のようにはっきりと自分の意見を言えない子供の頭痛には特に注意が必要です。
大人だって同じことです。
たかが頭痛なんて思う人が多い世の中。
頭痛を甘く見すぎるから後から重大な病気が発見され、手おくれになることもあるのです・・・。
これは脅しなんかではありませんよ!!

小児の頭痛は症状別にすると2種類に分けられます。
①一般的な頭痛
②危険な病気が原因で起こる頭痛

①の一般的な頭痛については、薬をのんだり環境を変えることで頭痛が改善されたりしますが、②のような危険な病気が原因となる起こる頭痛はたかが頭痛といったように適切な治療をしなかった場合、命にかかわる病気へとなる場合があります。
小児頭痛でこのような命にかかわる症例は少ないにしても、いつどこで起こるか分からないのが病気。
元気に走り回ってるから大丈夫!なんて思わずに、毎日自分の子供の様子をチェックすることが大切ですね!

では、小児に多い頭痛とはどんなものがあるのでしょうか・・・?!
次回からは小児頭痛の種類とその原因や治療法について調べていきたいと思います。

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9 月 1, 2008

プロローグ

いくら健康に自信のある人でも、1度くらいは頭痛というものを経験したことがあると思います。
頻繁に頭痛の症状がなくても、風邪をひいたりお酒を飲み過ぎたり、熱が出たりなどなど・・・
体に何らかの変化があった時や具合が悪くなった時に頭痛に悩まされた経験はありませんか?!
この頭痛というものは年齢や性別なんて全く関係なく、誰にでも起こりうる症状です。
しかも、私たちの生活にとても身近な病気といえるでしょう。

今回、このブログを立ち上げたのは、頭痛について気になることがあったから。
しかも、大人の頭痛というよりも小児といわれる子供の頭痛について・・・。
ご紹介が遅くなりましたが、私はある小学校の保健の先生をしています。
最近、私の勤務する小学校で頭痛を訴える生徒が何人かいて、月に数回は必ず保健室のベットで横になることがあります。

たまに頭痛や腹痛を訴えることがあっても不思議には思わないのですが、必ずといっていいほど決まった生徒が月に1~2回は保健室のベットで休むことがあり・・・
思春期だからでしょうか・・・?それとも学校で嫌な事があるからでしょうか・・?
それとも、頭痛が原因の何か重い病気では無いのかと心配になったため、小児の頭痛について調べるためにこのブログを立ち上げました。
小児の頭痛について調べたことを、ブログに書き込んでおけばいつでも見る事ができますからね!
参考になるかどうかは分かりませんが・・・
興味がある人はご覧ください!!

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